「社会学講座」アーカイブ
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講義一覧
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11/29(第91回) 競馬学特論「第1回・駒木研究室競馬予想No.1決定戦〜03年秋・第7戦・ジャパンカップ」
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2003年第91回講義 |
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今年のジャパンカップは、好メンバー揃いの上に11年ぶりの道悪馬場での開催という事で、前日から何やらキナ臭い空気が漂っていますね。中山競馬場近辺のピンポイント天気予報によると、30日も朝から雨模様という事で、恐らくは不良馬場のままでしょう。果たしてこの条件がレースにどのような影響を与えるか、この辺りが予想のカギになって来そうですね。
天皇賞の展開をブチ壊した2頭の姿は無く、替わって参戦のタップダンスシチーが単騎で逃げそう。道悪馬場にノメるなどのアクシデントがあればアンジュガブリエルが代役か。ペースは速くはならないだろうが、後続に脚を使わせるためにもスローまでには落としたくないところ。
●駒木ハヤトの「逆張り推奨フォーカス」● このレース史上最悪の馬場状態の中で行われる今年のジャパンカップ。当然、道悪適性が有力馬の取捨選択における最重要ファクターになってくるだろう。ここまで条件が変わってしまえば、これまでの実績はまるで役に立たないと言っても言い過ぎでは無いほど(まぁ明らかに地力不足の馬は地力不足のままだろうが)。 馬券的には地力抜群で不良馬場にも対応できるシンボリクリスエスを全面的に信用し、道悪得意の日本勢から3歳2頭を当面の相手に指名する。宝塚記念の結果からすると抜擢し過ぎの感もあるが、そこは外国の有力馬をヒモとして押さえて憂いを断つ。これで外れたら仕方ないよ、うん。
先ほど、駒木博士の本命馬と対抗馬を聞かされて、ちょっと眩暈がしている栗藤珠美です(苦笑)。
外国馬が大量に混じってて何が何だか分からないメンバー構成ですけど、わたしはいつも通り穴狙いで行きます。
もう、ジャパンカップの本命馬は先週から決めてました! ここは当然、「オージー! オージー!」です(笑)。競馬についてあんまりよく知らないワタシでもコックスプレートってレースの名前は聞いたコトありますし、そのレースを勝ったんですから、きっと強いんでしょう。よく知りませんけど(苦笑)。でも、オーストラリア代表に恥じないレースをしてくれると思います! 頑張れ、フィールズオブオマー!
今回も印が散らばり気味になりました。駒木の予想を乗るも良し、逆張りするも良し、それはお任せする事にします(笑)。とにかく、良いレースを期待しましょう。
※駒木ハヤトの“敗戦の弁”(不的中) しっかし、競馬って難しいなぁ(苦笑)。少なくともモデム配りと他の講義の片手間で当てられるモンじゃないね。 ※栗藤珠美の“反省文”(不的中) ※一色順子の“終了しました……”(不的中) ※リサ=バンベリーの“イッツ・ア・ハードラック・デイ”(不的中)
(ポイント・順位の変動について) |
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2003年第90回講義 |
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またしても遅くなりましたが、今週のゼミを始めます。「ジャンプ」の発売日からほぼ1週間経って「今週のレビュー」なんて言ってるのもアレなんですが……。 さて、そういうわけで時間がありません。まずは先週から溜め込んだ分もある情報系の話題から。 まずは受講生の皆さんも注目しているであろう、「ジャンプ」年末(雑誌的には04年新年)新連載シリーズのラインナップが発表されましたので、こちらでも改めて紹介しておきます。
ネット界隈の噂では、今年2回目の新連載4本か…という説もありましたが、とりあえずオフィシャルでは“標準モード”の新連載3本ということに。 で、新連載のラインナップですが、有り体に言えば、「『ジャンプ』の僅かな“残弾”を惜しげも無く投入して来たなぁ…」という感じですね。小畑健さん、梅澤春人さんといった固定ファンの多いベテラン作家さんに加えて、ネット界隈でも評判の高い若手・空知英秋さんをぶつけて来るとは思い切ったモンです。 なお、次週発売の「ジャンプ」新年1号には、読み切り『ダー!!! 〜便所の壁をブチ破れ〜』(作画:吉田慎矢)が掲載されます。 ……さて、先週のゼミで扱う予定だった「ジャンプ」系の新人賞・「ストーリーキング」03年下期の審査結果が発表になってしますので、こちらの受賞者・受賞作を紹介しておきましょう。
受賞者の皆さんのキャリアは以下の通りです。 ◎マンガ部門最終候補の森田将文さん…01年11月期、02年1月期、02年7月期、03年1月期の「天下一漫画賞(現:十二傑新人漫画賞)」で計4回最終候補。 なお、マンガ部門準キングの岩代俊明さんは、活発に同人活動もしていたようで、Googleで名前を検索すると所属サークルのウェブサイトに飛べたりします。 ☆「週刊少年ジャンプ」2003年52号☆ ◎読み切り『ぷーやん』(作画:霧木凡ケン) 今週の読み切りは、知る人ぞ知るベテラン下積み作家・霧木凡ケンさんが登場です。 まず絵についてですが、どうも全体的にシックリ来ません。致命的なミスは無いのですが、所々でデッサンが崩れている所があったり、表現が上手くいっていない所があったりします。「赤マル」春号で初めて霧木作品をレビューした際には、「これも霧木さんの“味”なのかな……」とも思いましたが、今作の絵柄を見てみると、それだけで片付けてはいけないような気がしてきました。 スト−リーにも問題がありますね。 評価はギリギリでB−というところでしょうか。正直言って、連載に耐えられるクオリティとは思えません。
◆「ジャンプ」今週のチェックポイント◆ 巻末コメントについて箇条書き形式で雑感。 ・稲垣理一郎さん…ジャンプフェスタとクリスマスボウルが日程と時間帯まで一致した事に大ショック。そりゃショックでしょうなぁ(苦笑)。ていうか、誰かスケジュール調整してやれよって話なんですが。 あと、今週は『BLACK CAT』の人気投票結果発表があったんですが、発表された票数が全て4の倍数だったという事が2ch掲示板で話題になりました(笑)。確かに偶然にしては出来過ぎですなぁ、これは。 ◎『戦国乱波伝 サソリ』(作画:内水融)【現時点での評価:B/連載総括】 残念ながら1クール打ち切り。いわゆる“突き抜け”となりました。 ☆「週刊少年サンデー」2003年52号☆ ◆「サンデー」今週のチェックポイント◆ 巻末コメントのテーマは、「今までで一番怖かった体験は?」。 ◎『美鳥の日々』(作画:井上和郎)【現時点での評価:B+/雑感】 で、この作品も巧い。今回は物凄くコアな題材なんですが、ギリギリの所で一般人の感覚から外れていないので(つまり、一般人から見たらおかしい事は、キチンとおかしい事として描けている)、いわゆる“オタク臭”が漂って来ないんですね。しかも、ディティールもほぼ正確に押さえているので、“そっち系”の人が見ても「知ったかぶりしやがって」という批判はほとんど出て来ないと思います。 ……さぁそして、次週は『ふぁいとの暁』が最終回。ここに来て激しい“大量粛清”の予感がしますが、その次に打ち切られる作品、そして入れ替わる新連載は一体誰なんでしょうか。注目ですね。 さて、今週で11月分のゼミは終了。これで今年の「仁川経済大学コミックアワード」の審査対象期間(02年12月〜03年11月)が終了した事になります。 |
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2003年第89回講義 |
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※前回までのレジュメはこちら→第1回 試験直後のタイミングでスタートし、そして当講座のパターン通り、本題に入る前に“次回へ続く”となったこのシリーズですが、この6日のタイムラグの間に採否の結果が早くも郵送されました。 あなたは不合格と判定されました。 ……という結果に相成りました。やはりあのメンバー構成で15人中1位の成績を獲るのはかなり無茶だったようです。 ……ところで全くの余談ですが、今回のW杯バレーでは、中継を担当したフジテレビが日本代表選手たちにそれぞれキャッチフレーズみたいなモノをつけましたが、あれ苦しかったですね。しかも長くて覚え辛い(苦笑)。
……心底使えない他の6人をフォローするために滅私奉公するスーパーエースの奮闘する姿が一番の見所ですね。何しろ守備の要・リベロがパンチドランカーで足下フラついてますから。ちなみに「肝っ玉父ちゃん」は現在離婚調停中。ヤマタクは直前の健康診断で糖尿病と診断されたそうです。 ──って、横道に逸れすぎましたね、失礼。いや、さすがに負け戦をレポートするには、ある程度の勢いが無いとやってられんのです(笑)。 視聴覚教室は、大学の講義室を“お子様サイズ”にしたような雛壇型の部屋だった。こういう教室で試験を受けると、忌まわしき浪人受験生時代が蘇って来て、ちょっとしたデジャヴを味わう。しかし、普通の部屋にビデオ・テレビと映写機を置けば視聴覚教室になってしまう公立とは、やはり一味違う。 で、職員が交通費の入った封筒を1人ずつに渡して、領収書と交換していくのだが、その中で数人の受験生が封筒を渡されていないのに気が付いた。不思議に思って注視していると、何やら「支払いは今月の給料として」云々…といか言われている。 専門教養の試験は、全て論述式の問題で制限時間60分。問題用紙が試験後に回収されてしまった上、一部選択式だったので、問題文を完全に採録する事は出来ないが、駒木が選択・回答した問題は以下の通りである。
……世界史に詳しい方ならお分かりになると思うが、問題の難度そのものはそんなに高くない。いや、教員採用のための試験としては平易な方だろう。「世界史B用語集」に赤字で載っているような重要語句を関連付けるように文章を作れば勝手に答になってしまうようなレヴェルである。 専門教養の試験終了後、まだ正午前にも関わらず昼食休憩。朝に説明された通り、学校側から弁当とお茶が支給された。 それでも一応、どんな状況でも食欲だけは衰えない駒木は弁当を速攻で完食。あとはもう直前対策などしようもないので、小説本など読んで過ごす。それでも気が付いたら面接のイメージトレーニングをしている辺り、駒木らしいのだけれども……。 (次回へ続く) |
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2003年第88回講義 |
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秋のG1レースも佳境へ。今週は今シーズン最も混戦模様が伝えられるマイルチャンピオンシップです。外国馬を交えたフルゲート18頭と難解なレースとなりましたが、果たして駒木研究室スタッフ4名の予想は以下のようになりました。どうぞご覧下さい。
逃げ馬はギャラントアロー1頭。行き渋るタイプでもないし、十中八九以上はこの馬が平均以上のペースで飛ばす。ただし、大外枠のファインモーションが行きたがるとレース展開は一気に崩壊するだろう。
●駒木ハヤトの「逆張り推奨フォーカス」● カテゴリ全体を牽引するエースが不在で、混迷が深まる一方の芝マイル戦線。今夏のローエングリン&テレグノシスのフランス遠征の戦績から見て、それほどレヴェルが低いわけでは無いのだろうが、確固たる軸の不在は、予想する上で非常に悩ましくさせる障害と言わざるを得ない。
先週の的中の勢いを借りて、今週も頑張りたいと思います。
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