「社会学講座」アーカイブ

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講義一覧

5/29(第20回) 競馬学特論「駒木研究室競馬予想No.1決定戦〜04年春シリーズ・第8戦・東京優駿(日本ダービー)」
5/27(第19回) 
演習(ゼミ)「現代マンガ時評・分割版」(5月第5週分・合同)
5/22(第18回) 競馬学特論「駒木研究室競馬予想No.1決定戦〜04年春シリーズ・第7戦・優駿牝馬」
5/21(第17回) 演習(ゼミ)「現代マンガ時評・分割版」(5月第4週分・後半)
5/20(第16回) 
演習(ゼミ)「現代マンガ時評・分割版」(5月第4週分・前半)
5/14(第15回) 演習(ゼミ)「現代マンガ時評・分割版」(5月第3週分・合同)
5/11(第14回) 競馬学特殊講義「駒木博士の高知競馬観戦旅行記」(4)
5/8(第13回) 競馬学特論「駒木研究室競馬予想No.1決定戦〜04年春シリーズ・第6戦・NHKマイルC」
5/7(第12回) 演習(ゼミ)「現代マンガ時評・分割版」(5月第2週分・合同)

5/4(第11回) 
競馬学特殊講義「駒木博士の高知競馬観戦旅行記」(3)
5/1(第10回) 
競馬学特論「駒木研究室競馬予想No.1決定戦〜04年春シリーズ・暫定第5戦・天皇賞(春)」

 

2004年第20回講義
5月29日(土) 
競馬学特論
「駒木研究室競馬予想No.1決定戦〜04年春シリーズ・第8戦・東京優駿(日本ダービー)」

 色々な意味でイッパイイッパイになりながらも、ようやくやって来ました、第8戦・日本ダービーであります。
 ダービーといえば、競馬関係者にとっては悲願とも言うべきレースで、どう転んでも好レースになる事は必至。それに何とか見劣りしないように我々も良い予想をしたいところですが、この週末の駒木は体調を崩し気味でいきなり意気が阻喪しております(苦笑)。せめて結果だけでも出したいと思っているのですが……。


第8戦・東京優駿(日本ダービー)(東京・2400・芝)
馬  名 騎 手

 下段には駒木ハヤトの短評が入ります。

    マイネルマクロス 後藤浩
皐月賞は出遅れで大顰蹙を買ったが、本来は先行してこその馬。役割はコスモバルクのペースペーカーだが、楽な展開になった時の粘り腰は脅威的。
        ヴンダー 柴田善
13戦がかりでようやく掴んだダービーへの出走権。前走の末脚・3F33秒5は目を引くが、重賞実績の乏しさは大きな不安材料で。
      マイネルブルック 藤田

前走不振は展開不向と復調途上のためで全く度外視。スプリングSでブラックタイドを粉砕した実力は再評価すべき存在だ。

×   ダイワメジャー デムーロ

展開恵まれとは言え、強豪を完封しての皐月賞制覇は軽視出来ないところ。ベストパートナー・デムーロの続投もあり、この大舞台でもやはり主力の一角。

×        ハーツクライ 横山典

他力本願な脚質も、ツボにハマった時の末脚はメンバー中屈指の存在。府中コースを味方につけて、最後の直線追い比べに全てを賭ける。

  ×   アドマイヤビッグ 武豊
無念の戦線離脱から半年、ギリギリでダービーに間に合った。前走の青葉賞は急仕上げで参考外。有力馬との力関係は未知数だが、それがかえって魅力にも。
        マイネルデュプレ 内田博

一見地味な存在も、脚を貯めきった時の切れ味は特筆モノ。ただし、今回は皐月賞を叩いた後も調子が上がって来ないのが……。

        メイショウムネノリ 福永
兵庫チャンピオンシップで賞金追加→ダービー出走権獲得…という“究極の裏街道”組。意気込みだけは認めるが、勝ち鞍全てがダートという現状では……。
  コスモバルク 五十嵐冬
道営、いや公営競馬関係者全ての夢を乗せて、いざダービーの大舞台へ。皐月賞は敗れたものの一番強いレースで、ここに混じっても実力は最右翼。強行軍日程と一週前追い切りの誤算がどこまで響くかがカギだが。
      10 フォーカルポイント 田中勝

キングカメハメハに土を付けた唯一の存在ながら、最近は地味なレース振りに終始。地力を考えると不気味な存在ではあるが、イマイチ信用できないのも確かで……。

        11 グレイトジャーニー 小牧太

負かした馬、負かされた馬の相手関係を見ると、いよいよ苦しくなって来た感じ。上積みも望み辛いし、ここは苦戦しそう。

  12 キングカメハメハ 安藤勝
NHKマイルCの圧勝で一気に優勝候補の筆頭へ。距離延長は大きなプラス材料で、展開も向きそう。あとはコスモバルクの執念をどう実力で捌き切るかだろう。
      13 スズカマンボ 武幸
前走・京都新聞杯は健闘したが、宿敵・ハーツクライにまたも交わされて2着。G1レースは2ケタ着順しかないのも気になるところで、台頭には何らかの恵まれが欲しいところ。
        14 キョウワスプレンダ 佐藤哲
皐月賞(13着)は度外視出来るものの、ここまで勝ち鞍から遠ざかると実力の程を疑われるのも仕方の無いところ。末脚の使い所も悩ましいレースになりそうで、いかにも苦戦の気配。
      15 コスモサンビーム 四位
NHKマイルでは2歳チャンプの意地を見せ付けて2着。ただ、この強行日程、更には距離延長で一転して厳しい立場に。ここは僚馬・コスモバルクのサポート役に徹するか?
        16 ホウキパウェーブ 岡部幸
府中2400の条件で1着、2着。ただ、青葉賞はイン突きで恵まれた上にハイアーゲームには完敗。休養中ガレ気味の馬体も気になる所で……
× × × × 17 ハイアーゲーム 蛯名
あと一歩の所で皐月賞出走権を逃した悔しさをバネに、見事青葉賞を圧勝。弥生賞で負かされたコスモバルクとの相手関係が微妙だが、スローペースでも問答無用で差し切る瞬発力はやはり魅力。
        18 ピサノクウカイ オリヴァー

プリンシパルSで、遂に新馬戦以来の勝ち鞍。3着を外した事の無い堅実さは注目に値するが、一気の相手強化にどこまで対応できるかは……?


●展開予想
(担当:駒木ハヤト)

 マイネルマクロスの実質逃げイチ。今度ばかりは出遅れようがどうなろうが、中途半端に控えるケイバをするわけにはいかないだろう。
 平均からやや遅めのペースの中でダイワメジャーが2〜3番手、それをコスモバルクがマークする形。キングカメハメハはその後ろから更にそれをマークする展開になるだろう。立場的には、積極的に動くであろうコスモバルクを目標にできるカメハメハが絶対有利で、これに他のコスモ・マイネル軍団がどこまでプレッシャーを与えられるかがカギになるはず。ここで易々とマイペースなレースをさせるようでは5頭出しの意味がない。
 今回も差し・追い込み勢にとっては有り難くないペース・展開になりそうだが、スローペースでも差し馬に出番があるのがダービーの特徴。ダイワ、バルク、カメハメハによる競り合いがもつれれば、大外から一気に奇襲する馬がいてもおかしくはない。

●駒木ハヤトの「負け犬エレジー」●
《本命:コスモバルク》
 

 出走馬の“勝負気配率”が一番高いレースと言えば、年末の有馬記念と、やはりこのダービーということになるだろう。特に騎手にとっては人生を左右するレースだけに意気込みもひとしお。普通のG1レースとは一味違う、緊張感のある攻防が見られると信じたい。
 そんな中、勝負気配の高さが尋常ではないのはコスモバルク陣営…というか岡田オーナー。公営所属馬云々という一般向けの話題が霞んでしまうくらいの、ただ純粋な“「ダービー勝ちたい」オーラ”が満ち溢れている。距離適性やコンディション不問でダービー出走可能な僚馬を掻き集め、今回も実質同一オーナー5頭出しを実現した。展開やコンディション面を考えるとキングカメハメハに一歩譲るのだが、ここまで持ち駒を揃えてきた以上、決してスンナリとは終わらせないだろう。
 皐月賞馬・ダイワメジャーの取捨選択も悩ましい。前走の勝ち方はフロックに見えなくもないが、ああいうレースから突然本格化してしまう馬もいるので軽視は禁物。ましてや地元のダービーを蹴って来日したデムーロ騎手が鞍上とあっては尚更だ。
 伏兵候補は、皐月賞で着外に沈んだ差し・追い込み勢。特に皐月賞では調整が間に合わなかった感のあるマイネルブルックが面白い。きさらぎ賞でブラックタイドを撃沈した底力がどこまで通用するか楽しみだ。

駒木ハヤトの購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(30日未明時点)
単勝 100円 2.8
馬連 9-12 100円 5.1
  4-9 100円 11.1
  4-12 100円 14.2
  3-9 100円 64.8
  9-17 100円 9.1
  5-9 100円 22.2
馬単 9→12 100円 11.0
  9→4 100円 17.6
三連複 4-9-12 100円 11.8


●栗藤珠美の「レディース・パーセプション」●
《本命:キングカメハメハ》

 本命はキングカメハメハです。どうしても先週のダンスインザムードの姿が脳裏をよぎってしまうのですが、それでもNHKマイルCの勝ち方はダービー制覇を確信してしまうだけのものがありました。距離も2400mになって更に良さそうですし、何よりも絶好の展開に恵まれそうな気配です。直線半ばでコスモバルクを競り落として抜け出す形になるのではないかと思います。コスモバルクにも頑張ってもらいたいんですけどね(苦笑)。
 コスモと言えば、ちょっと人気を落としているコスモサンビームを穴で狙ってみたいと思っています。確かに距離適性には不安がありますけど、体調の維持も出来ているようですし、決して勝ち目が無いとは思えません。……あ、コスモ−コスモの組み合わせで○▲的中というのも良いですね(笑)。
 

栗藤珠美の購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(30日未明時点)
単勝 12 100円 4.2
馬連 9-12 100円 5.1
  12-15 100円 77.1
  9-15 100円 55.7
  4-12 100円 14.2
  12-17 100円 9.8
  6-12 100円 48.3
馬単 12→9 100円 9.0
  12→15 100円 99.9
三連複 9-12-15 100円 49.8


●一色順子の「ド高め狙います!」●
《本命:フォーカルポイント》

 「競馬はロマン」的な展開は他の人に任せておいて、わたしは今日もロマンを台無しにするような結末を予想してみたいと思います(笑)。
 で、ダービーの狙いはフォーカルポイント。そうです、キングカメハメハを負かしたただ1頭の馬。確かにハイペースの展開でハマった感じもあったんですけど、それは今回もそういう展開になればいいだけであって(笑)。なんだかペースはマッタリしそうな感じなんですけど、そんなペースだとどう考えても本命ガチガチの決着になりそうなんで、そういったケースは最初ッから無視です(笑)。
 ですから、2番手はハイペースで逃げ粘るマイネルマクロス。これで軽〜く馬単10万馬券でも当ててみたいなと(笑)。……あー、もし逃げなかったら2chで糾弾スレ立てる予定です(笑)。

一色順子の購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(30日未明時点)
単勝 10 100円 47.4
馬連 1-10 100円 543.0
  10-12 100円 122.5
  1-12 100円 97.3
  9-10 100円 70.1
  4-10 100円 200.4
  10-17 100円 170.8
馬単 10→1 100円 1327.7
  10→12 100円 394.9
三連複 1-10-12 100円 1104.7

 
●リサ=バンベリーの「ビギナーズ・ミラクル!」●
《本命:スズカマンボ》

 予想の印を見てビックリした人もいるかも知れませんけど(笑)、フォーカスの数字を見たらピンと来る人もいるんじゃないですか? ……そうです、NHKマイルC、オークスと2レース連続で13番-1番-6番の決着になってるので、思い切ってそれを狙ってみるコトにしちゃいました。予想を見せた時、駒木博士に「……ホントにそれでいいの?」って言われたんですけど、2度あるコトは3度あるって言いますしね。ことわざが本当かどうか確かめてみるつもりです(笑)

リサ=バンベリーの購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(30日未明時点)
単勝 13 100円 66.9
馬連 1-13 200円 449.5
  6-13 200円 389.8
  1-6 200円 300.0
  ── ── ──
  ── ── ──
  ── ── ──
馬単 13→1 100円 771.7
  13→6 100円 1327.1
三連複 1-6-13 100円 526.9

 今回は久し振りに4人の個性が滲み出た予想になったんじゃないかと思います。これでリサちゃんの一人勝ちになったら、それはそれで悲しい話なんですが(笑)、まぁどういう結果になったとしてもそれが競馬だという事で。
 ……では、またレース終了後にお会いしましょう。


東京優駿 成績

  1着 12 キングカメハメハ
×       2着 ハーツクライ
× × × × 3着 17 ハイアーゲーム
        4着 14 キョウワスプレンダ
      5着 13 スズカマンボ

単勝12 260円/馬連5-12 2490円/馬単12-5 3250円/三連複5-12-17 3460円

 ※駒木ハヤトの“負け犬の遠吠え”(不的中)
 やっぱり気持ちだけでは勝負事はどうにもならんなあ(苦笑)。やっぱり競馬は地力と展開だ。ましてや、あんなハイペースで縦長隊列のレースになったら基本的には地力の順番に決まっちゃうもの。
 でも、コスモバルクもあれだけマイネルマクロスにペースを作ってもらって、勝機が無かったわけじゃないんだよなぁ。折り合いを欠いたのが敗因みたいだけど、キチンと地力が発揮できる状態なら、必ず勝ち負けになったはずなのに……。今日は人も馬も気持ちが先走っちゃったかな。そういう星が巡って来ちゃう人っているよね(笑)。

 ※栗藤珠美の“喜びの声?”(単勝のみ的中)
 ここに来て、また
1着−3着なんて……(溜息)
 でも、本命以外の印を打った馬がここまで走らなかったら不的中も仕方ないですよね。展開も読み違えてしまいましたし、これも「負けに不思議の負け無し」ということなのでしょう。
 あと2戦、今回みたいにせめて軸馬だけは間違えないように頑張りますので、どうか宜しくお願いします。

 ※一色順子の“終了しました……”(不的中)
 展開は結構読み通りだったんですけど、肝心のフォーカルポイントが11着……。やっぱりG1で田中勝春騎手の馬に本命打っちゃダメですよね(笑)。
 次の安田記念は、結構伏兵ぞろいでわたしにとっては面白いレースになりそうです。なんだかこのままだとズルズルとラスを引いちゃいそうですので、そろそろ何とかしなきゃと思ってます(苦笑)。

 ※リサ=バンベリーの“イッツ・ア・ハードラックデイ”(不的中)
 ことわざはアテにならない、というコトはよ〜くわかりました(笑)。それにしてもマイネルマクロスってムチャクチャでしたよね(笑)。
 来週はどうしましょう? 今週ちょっとフザけすぎたので、とりあえずマジメにやってみようかなって思ってはいますけど……。

 

第8戦終了時点での成績

  前回までの獲得ポイント 今回獲得したポイント 今回までの獲得ポイント
(暫定順位)
駒木ハヤト 7000
(1位)
0 7000
(1位)
栗藤珠美 2780
(2位)
260 3040
(2位)
一色順子 570
(4位)
0 570
(4位)
リサ=バンベリー 1440
(3位)
0 1440
(3位)

 (ポイント・順位の変動について)
 ポイント加算は、栗藤珠美のキングカメハメハ1着の単勝のみ。駒木ハヤトは軸違いの○−×、栗藤珠美は痛恨の1着−3着で中穴馬券を当て損ねた形。
 盛下がり極まりない展開の中であと2戦、果たして結末は如何に。

 


 

2004年度第19回講義
5月27日(木) 演習(ゼミ)
「現代マンガ時評・分割版」(5月第5週・合同)

 今週もゼミ実施が遅れたのは、打ち切りサバイバルレースの3番手候補がいきなり先頭でゴール板を突き抜けるらしいという事がショックだったから…というのはナシですか? どうも、駒木ハヤトです(苦笑)。
 ……まぁ詳細は次週の本誌を直にご覧頂くとして(駒木も正直まだ信じたくないので^^;;)、とっととゼミへと参りましょう。今週は「サンデー」にレビュー対象作がありませんでしたので、合同版とさせて頂きます。


 「週刊少年ジャンプ」、「週刊少年サンデー」関連の公式アナウンス情報
 

 ★新連載&読み切りに関する情報
 ◎既に先週までに既報ですが、「週刊少年ジャンプ」次号(27号)より、『D.Gray-man』作画:星野桂)が新連載となります。
 星野さんは新人賞を経ずにデビューした“裏街道”組。「赤マル」03年冬(新年)号にデビュー作を掲載後、週刊本誌03年34号で本誌初進出を果たし、その後1年弱経って突如、初の連載枠獲得。何とも順調過ぎる出世ぶりですが、やはりここからが正念場という事になるのでしょう。デビュー以来の2作品では、シナリオや設定構成にやや粗い面が見られただけに、期待半分・心配半分といったところでしょうか。

 ◎「週刊少年サンデー」次号(27号)には、読み切り『緋石の怪盗アルバトロス』作画:若木民喜)が掲載されます。
 ざっと検索エンジンで調べたところによると、若木さんは02年頃から増刊でたびたび読み切りを発表している若手作家さん。今回の作品は、増刊の月刊最終号となった04年2月号に掲載された『情報怪盗アルバトロス』のリメイクではないかと思われます。 

 ※今週のレビュー&チェックポイント
 ●今週のレビュー対象作…2本
 「ジャンプ」:新連載1本&読み切り1本
 「サンデー」:レビュー対象作なし。

 ※7段階評価の一覧表はこちらから。

☆「週刊少年ジャンプ」2004年26号☆

 ◎新連載『家庭教師ヒットマン REBORN!』作画:天野明

 ●作者略歴
 「赤マル」デビュー時、公式プロフィールで生年月日非公開だったため、現在のところ年齢不詳・調査中。
 01〜02年にかけて「週刊ヤングマガジン」誌、同誌別冊にて短期連載を2度経験後、「ジャンプ」系へ一新人として移籍。
 「ジャンプ」系若手として最初のキャリアは02年12月期「天下一漫画賞」最終候補(名義はおやつおやお。その後、天野明名義で更に一度投稿歴があるが、受賞を待たずして「赤マル」03年春号にてジャンプデビュー。
 週刊本誌初登場は03年51号で、今作のプロトタイプ読み切り。紆余曲折はあったものの、ジャンプデビュー後はトントン拍子での連載獲得となる。

 についての所見
 
短期とは言え、メジャー系雑誌で連載経験があるだけあって、全体的な完成度は低くないと思います。構図の取り方なども手慣れており、単調さが感じられないのも良いですね。
 キャラクターデザインに関して言えば、主要キャラとモブ(群集)キャラとで意識的に手の入れ具合を変えて、主要キャラの方が引き立つような工夫も為されていますね。これは後で述べる欠点にも繋がってしまう嫌いはあるのですが、主要キャラを読み手の頭に馴染ませるという観点から見ると、なかなかの策だと思います。

 ただ、作品を通して見てみると、どことなく全体的に少しずつ手を抜いているように見えてしまうのが気になります。
 これは本当に手を抜いているわけではないのでしょうが、根本的なペンタッチがやや粗いのと、動的表現や表情の作り方に微妙に違和感があるために、そのように見えてしまうのでしょう。連載を続けていく内に絵柄が整っていく余地もあるのでしょうが、とりあえずのところは「ギリギリで及第点の範囲ながら、現在の連載陣では下位クラス」という評価を下さざるを得ません。

 ストーリー&設定についての所見
 古くは『ドラえもん』等の藤子F作品、「ジャンプ」では『まじかるタルるーとくん』作画:江川達也)を髣髴とさせる、「主人公のダメな少年の下へ、異世界から“特殊能力付加能力”を持った助っ人がやって来る」というコンセプトの作品ですね。
 主人公が密かに恋焦がれるヒロインがいたり、やたらと乱暴なライバル(いじめっ子)キャラがいて…というあたりも過去作を踏襲していますので、これは確信犯的に“攻めて”来たな…という印象がありますね。とはいえ、単なるアイディア流用ではなく、過去の作品の根本的な部分を分析した上で別物として再構成出来ているのは好感が持てます。

 ……ですが、そうやって手間をかけて練りに練った設定のデキが良いのかと言えば、「?」マークがついてしまうのが苦しいところです。
 一番の問題点は、ドラえもんの“ひみつ道具”にあたるアイテムが、原則“死ぬ気弾”に限られてしまうところ。これでは、一話〜数話完結型のストーリーに大きなバリエーションを持たせる事が出来ません。いくらシナリオを工夫しても、最後に“死ぬ気弾”で解決してしまうのであれば、ワンパターンの謗りを免れる事は出来ないでしょう。
 また、“死ぬ気弾”の設定もかなり苦しい部分がありますよね。死んだ後に生き返るのが判っているのに、毎回「死ぬ前にこうしてりゃ良かった」と後悔するというのは結構な無茶だと思うのですが……。
 それに加えて、ヒロインと敵役キャラの設定についても、この系統の作品の“仕様”とは言え、ステロタイプに過ぎてある種の“安っぽさ”も感じてしまいますね。ストーリー上の役割に応じたキャラクター付けが不完全なのでしょう。

 ……というわけで、今回の時点では、典型的な「読み切り作品の連載化失敗パターン」にハマってしまっているような気がしてなりません。第1回のデキそのものとしては悪くないのですが、弱含みの要素を大きく含んでいる設定と言えそうです。

 現時点での評価
 「このまま行くと失敗するであろう」…という弱含みの要素をどこまで現時点の評価に折り込むかで迷える所ですが、「普通に一読する上では苦にならない作品であろう」ということで、暫定評価Bとします。
 ……それにしても、「上手くすれば成功するかも」という作品は、大抵の場合上手くいかないというのは何故なんでしょう(苦笑)。まぁ今回は読み切り版の時点で構造的な欠陥に気付ききれなかった駒木のミスジャッジだった気がしないでもないですが……。

 ◎読み切り『HIP☆HOP☆HOP』作画:大石浩二

 ●作者略歴
 新人賞受賞等のキャリアが無いまま、週刊本誌03年24号(先々週号)にて、『HUNTER×HUNTER』の休載枠を穴埋めする“準代原”で暫定デビュー。今回はそれに続く2度目の“準代原”発表となる。

 についての所見
 
前作と同様、人物作画はギャグ作品として許容範囲ギリギリながら、背景処理やベタ貼りのスクリーントーンの使い方は落第点レヴェル…といった感じですね。
 これでも何か1つでもセールスポイント(=良い意味で個性的な要素)があれば、また印象も違って来るのでしょうが、現時点では「ただ絵が少しヘタクソなギャグ作家さん」という印象しか持てないですね。

 ギャグについての所見
 今回は1ページ単位のショートギャグではなく、15ページのオーソドックスなギャグ作品となりました。
 まず、今から考えると前作との共通項と言える部分である、「どうからどう見ても変なヤツが、自分だけはマトモな人間だと思ってそのように振舞う」…という設定は、笑いに繋がる違和感を喚起するのに適したモノで良いと思います。ウッチャン・ナンチャンが作るコントに、こういう系統のネタが多いですよね。
 しかしながら今回の作品に関しては、微妙に各所でツッコミが弱かったり、間が詰まり気味で笑う前に話が展開してしまったりした印象もありました。まぁこの辺の感じ方は人それぞれですし、ネタの運び方自体は悪くないとも思えますので、かなり判断が難しい部分ではありますね。ですが、少なくともまだまだ良くなる余地を残した作品であるとは言えそうです。

 今回の評価
 色々総合すると、前回より少しだけ上、B寄りB−ぐらいが妥当かなと思います。

 

◆「ジャンプ」今週のチェックポイント◆ 

 いつも通り巻末コメントから。
 時期的なものでしょう、GW休みの使い方についての話題が多かったですね。限られた日数ながら、皆さん充実した骨休みをされたようで。しかし、「両親はトドのように寝てるし、姉は金をせびって来るし」…という空知英秋さんは災難でしたなあ。
 「印税入ったんでしょ、ちょっと頂戴」
 「バカ、初刷りの印税なんざ、借金返済で消えちまうよ」

 ……といった生々しい会話が展開されたのでしょうか(笑)。噂を聞く限りでは、『銀魂』1巻はかなり際限なく増刷がかけられているようですので、今度は税金対策が大変に……って余計なお世話過ぎますか(笑)。

 あと、「“蜂蜜”という言葉を聞くだけで『くまのプーさん』を思い出す」というのは矢吹健太朗さん。そういや駒木の家にもありました、プーさんの絵本が。
 しかし今では、“蜂蜜”という言葉を聞くと、彼氏から望まれるがままに蜂蜜プレイを敢行した知り合いの女の子を思い出してしまう駒木であります(笑)。

 次に作品について。
 まず『BREACH』この期に及んで夢に主人公が出て来ないメインヒロインってどうよ? ……などと思ってしまいますなぁ(笑)。いやはや、本当にこの作品って主人公とヒロインの関係が淡白なんだよなぁ。昔はさておき、今現在自分を命がけで助けてくれようとしているヤツに惚れんかい! …とゲキを飛ばしたくなるのは駒木だけなのでありましょうか。
 『アイシールド21』では、秋大会の組み合わせ発表。見開き2ページでトーナメント表っていうのは『幽☆遊☆白書』でありましたね。ただ、あれは文字ばっかりのある意味物凄い演出でしたが。
 トーナメント表を見る限りでは、デビルバッツの相手は1回戦・網乃サイボーグス→2回戦・夕陽ガッツ→3回戦・毒播スコーピオンズ(テーマは敵チーム研究によるアイシールド封じ?)→準々決勝・柱谷ディアーズ(小柄・スピード系選手同士対決?)→準決勝・西部ワイルドガンマンズ→決勝・王城ホワイトナイツ…となりそうですね。この後に関東大会(多分決勝だけ)、クリスマスボウル、それからひょっとしたら日本人オールスターズによる世界大会(というかVSアメリカ代表)があってフィニッシュでしょうか。……一体何年かかるんだろう? 『ミスフル』なら10年かかるぞこんなもん(笑)。
 最後に『いちご100%』、扉絵で駒木の“メガネっ娘属性”を再確認出来て良かったです(笑)。あ、本編の方は、「真中エエカゲンにせえ」の一言で。

☆「週刊少年サンデー」2004年26号☆

◆「サンデー」今週のチェックポイント◆

 巻末コメントのテーマは、「選挙に出馬するとすれば、どんな公約を掲げますか?」。
 さすがは社会の用意したレールをわざわざ踏み外してアウトローかつツブシの利かない人生を過ごしているマンガ家さんとあって、「そんなのどうでもいい。強いて言えば1週間を7日からもっと伸ばしてくれ」…というのが本音のようで(笑)。面白そうな質問だったんですけど、消極的な答えが多くて残念でした。
 駒木はやはり「カジノの合法化」でしょうね。ラスベガスみたいなカジノホテルや、マカオみたいなカジノ遊覧船なんかを是非。まぁやり方間違えると、韓国の某所みたいな、カジノの脇に質屋と中古車買取屋が軒を連ね、ついでに車を売ったカネもスって帰れなくなったオヤジだらけ…という世も末な場所になっちまうんですが。

 さて、作品についてのコメントを。
 今週は『金色のガッシュ』『結界師』『からくりサーカス』と、“泣かせ”テクニック競演といった趣になりましたね。で、今回はベテランの底力というか、「弟子に負けてたまるか」というジュビロイズムが炸裂した藤田和日郎さんに軍配…といったところでしょうか。セリフも凄いですが、演出力も凄いです。さすがだ。
 ところで駒木はマンガ家志望でもないのに「まんがカレッジ」のメルマガに登録しているわけですが(笑)、今週のマンガ家志望者と作家さんとのQ&Aコーナーは、決めゼリフを上手くキメられるようになるにはどうしたら? …という質問に藤田和日郎さんが答える回でした。
 で、その回答とは、

「例えば映画を観るでしょ? その中でカッコいいセリフだ、と思ったらメモるワケよ。小説なんかもそう。自分流にアレンジしてどんどんメモる。格言集や今流行ってる言葉の本も名ゼリフの宝庫だし、それをいっぱい見ていると『あのキャラに言わせたいなあ』とかアイディアが浮かんでくるんだね。やっぱりそれしかないと思うし、ひとりじゃなにも浮かんでこない。とにかくひとつひとつのセリフをおろそかにしないで、じっくりキャラに当てはめていこう」

 ※以上、メールマガジン「まんカレ通信」39号より引用

 ……という、「この人だから許される」というモノでした(笑)。そうかー、藤田さんでもそうやってたのかー…などと思える辺りがこの人の人徳と言うか、作家として積み重ねて来たモノの大きさと言うか。これを「ジャンプ」のYさんとか、「サンデー」のAさんとかFさんとかが言ったらシャレになりませんな。
 どうでもいい話ですが、この発言の「セリフ」を「アイディア」に、「メモる」を「パクる」にしたら、完全に「ジャンプ」のYさんの作品になってしまう気がするのは……。

 あと『ワイルドライフ』は、激しく殺意を抱きましたがもうどうでもいいです。というか、このマンガが世に出る寸前にハルウララが気力振り絞って2着…といった辺りは微笑ましい出来事だなと。あの馬、極端に臆病なのが問題なんですよね。

 最後に『美鳥の日々』ですが、着々と円満完結に向けたフラグが立ってますね。一応のタイミングとしてはアニメ終了の6月末があるんですが、果たしてどうなんでしょうか。打ち切りが定期化されてない「サンデー」はタイミングが読みにくいです。(あれ? 同じような事を少し前に話したかな?)追記:前の週に言ってました(笑)。健忘症もいいとこです^^;;

 ……といったところで今週のゼミはここまで。週末はダービーでお会いしましょう。

 


 

2004年第18回講義
5月22日(土) 
競馬学特論
「駒木研究室競馬予想No.1決定戦〜04年春シリーズ・第7戦・優駿牝馬(オークス)」

 何やかんやと第7戦まで到達しました。しかも地味ながら駒木が暫定首位を維持したまま。
 ……しかし、首位を走ってて気付いたんですが、この企画って駒木がトップだと面白くも何とも無いですね(笑)。かといって下位に甘んじるのも講師としてアレですし、今更ながらに、この企画が失敗だった事を痛感しております。1年近くやってから気付くなよって話ですが(苦笑)。

 ──まぁとりあえず宝塚記念までは現体制で。秋からはまた何か考えます。

第7戦・優駿牝馬(オークス)(東京・2400・芝)
馬  名 騎 手

 下段には駒木ハヤトの短評が入ります。

× ×   × スイープトウショウ 池添
展開に泣かされた格好の桜花賞(5着)。末脚の切れ味はこのメンバーでもトップクラスだが、問題は距離適性。父・エンドスウィープの代表産駒はことごとくが短距離馬。
        セカンドノホシ
芝5戦未勝利も、前走G2で3F34秒0の末脚で入着と健闘。ただし、さすがに三冠レースでは敷居が高そう。
        ラグレスロマニー 小野

前走平場500万で出遅れ・凡走。好走実績の先行策に活路見出すが、長い直線のどこまで粘れるか……

      × ドルチェリモーネ 安藤勝

注目の忘れな草賞勝ち馬も、そこまでにオープンで大敗を繰り返し、今一つ大物感に欠ける。ヒシミラクル型の捲り脚を武器にどこまでやれるか。

ダンスインザムード 武豊

ただただ圧巻の快勝劇だった桜花賞。今回も展開に恵まれそうで、4角先頭から問答無用の抜け出しが炸裂しそう。怖いのは競馬につきものの好事魔急襲だけか。

      ヤマニンアラバスタ 江田照
馬体減りもあって本調子と行かぬ近走だが、今回は調整も好調で上昇ムード。休み明けでダンスインザムードに食い下がったフラワーCの内容が本物なら今回も。
ヤマニンシュクル 四位

勝負気配の桜花賞だったが、詰め甘く3着。今回もコンディションは維持できており、府中の長い直線とスタミナでどこまで上積めるかがカギ。

× アズマサンダース 蛯名
チューリップ賞、桜花賞連続2着。好位スンナリなら実に渋太い。ただし、未だ1勝というあたりに瞬発力不足も懸念され、奇襲を受ける立場になった今回は少々心配か。
      × ギミーシェルター 柴田善
いかにも珍しい“指定オープン2着コレクター”。賞金400万の身ながら、優先出走権で春シーズン皆勤賞。ただし、G1だとさすがに格負けが心配で……。
        10 フレンチアイディア 勝浦

出走ボーダーラインに恵まれ、待望のG1初出走。オープンでもソコソコの勝負は出来る実力はあるが、入着以上となると瞬発力の差が大きく出そう。

  × × × 11 メイショウオスカル 後藤浩

逃げ・先行で強豪相手に食い下がって来た経験が、前走のフローラS逃げ切りに繋がったか。スローペースに落とし込んでどこまで粘れるか。

×     12 ウイングレット 田中勝
8ヶ月ぶりの復帰戦完勝後も、反動無くますます好調。未知の魅力で言えば一番だが、距離を考えると父タイキシャトルはいかにも不安材料で。
      13 ダイワエルシエーロ 福永
桜花賞は大外枠でレースにならず、今回は人気を落として改めてのG1チャレンジ。クイーンS時と同様の後方待機策がハマれば面白いが、距離延長に一抹の不安も。
        14 マルカフローリアン 吉田豊
中1週のローテーションで畳み掛け、力づくでもぎとった出走権。とはいえ、戦績を見ると出走までで精一杯の感が。調教内容もここでは物足りない出来で……。
        15 レイナシンフォニー 石橋守
相手なりに走る堅実さは何とも不気味。トライアル4着で最低限の“挑戦資格”もあるが、このメンバーでも相手なりといけるのかどうか。
        16 グローリアスデイズ 岡部幸
3月の復帰からわずか3戦でクラシック戦線の伏兵に。スローペース好位待機からの末脚は、このレースでも武器になりそう。問題はやはり相手関係か。
        17 レディインブラック 北村宏
展開不向きとは言え、相手強化のメンバーに思い切りブタれた感の桜花賞10着。万全の仕上げ期しての直行ローテーに意気込み感じるが、どこまで巻き返せるか……。
        18 シルキーフレンド 菊沢徳

未勝利脱出直後にオークス出走とは、幸運と言うべきか可哀想と言うべきか……。ともかく無欲で良い着順を目指すしかあるまい。


●展開予想
(担当:駒木ハヤト)

 確固たる逃げ馬は不在。メイショウオスカルあたりがハナに行って、ウイングレットらあと数頭の先行馬を挟んでダンスインザムード。グローリアスデイズやアズマサンダースがこれをマークする役目だが、どこまで積極的にやれるか。ペースはスローか、遅めの平均ペース。
 後方待機組の有力馬、ヤマニンシュクルは10〜12番手、スイープトウショウはやはり最後方付近からのレースになるだろう。仮柵でコース内側の荒れ具合が緩和された府中コース、ペース次第ではまたも苦しい展開になるだろうが、差し馬は自分を信じて末脚に賭けるしかあるまい。

 ちなみに過去10年のデータを見ると、圧倒的に差し・追い込みが優勢で逃げ馬の連対は皆無。相当の実力馬か、展開利が無ければ先行馬は厳しそうだ。

●駒木ハヤトの「負け犬エレジー」●
《本命:ダンスインザムード》
 

 競馬に絶対は無いとはいえ、桜花賞のレース振りを見る限りでは「ダンスインザムード鉄板」としかコメントのしようが……。というわけで、単勝1.3倍の超一本被りながら、この馬に◎を。
 問題は相手探しだが、やはりチューリップ賞→桜花賞上位組のレヴェルが高く、再戦ムードが濃厚。そこへ桜花賞を大外枠で棒に振ったダイワエルシエーロや、休み明けでスイートピーSを完勝したウイングレットあたりがどこまで食い込んで来るか。
 ……まぁ、馬券的に面白いレースにはならなさそうなので、ギャンブルとしてはお遊び程度で楽しもう。

駒木ハヤトの購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(23日未明時点)
単勝 100円 1.3
馬連 5-7 100円 6.1
  5-13 100円 12.9
  7-13 100円 68.1
  5-8 100円 7.4
  1-8 100円 9.2
  5-12 100円 37.4
馬単 5→7 100円 7.0
  5→13 100円 14.6
三連複 5-7-13 100円 23.4


●栗藤珠美の「レディース・パーセプション」●
《本命:ダンスインザムード》

 この春シーズンは、なかなか◎を打った軸馬が期待通りに来てくれないのですが、今回だけは大丈夫……だと、思います(笑)。どうせ信じるなら、ということで、思い切って▲を付けずに点数も絞って勝負してみます。こういう時に限ってタテ目があるので怖いんですけどね(苦笑)。
 フォーカスも至って普通の組み合わせになってしまって、何だかこんな所で発表するのも申し訳無いくらいなのですが、若干展開がスロー気味になるようなので、先行有利を意識してみました。
 

栗藤珠美の購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(23日未明時点)
単勝 100円 4.2
馬連 5-8 200円 7.4
  5-7 200円 6.1
  1-5 100円 9.2
  5-11 100円 21.4
  ── ── ──
  ── ── ──
馬単 5→8 100円 8.1
  5→7 100円 7.0
三連複 5-7-8 100円 10.1


●一色順子の「ド高め狙います!」●
《本命:ヤマニンアラバスタ》

 ……ホント、こういうガチガチのレースはカンベンしてもらいたいです(苦笑)。
 それでも穴馬を見つけないわけにはいかないですから、一生懸命探しましたよ〜。で、ヤマニンはヤマニンでもアラバスタの方に。この春で一番のデキの良さみたいですし、桜花賞は出遅れでお話になってませんから、巻き返せないかな…と。
 でも、単勝オッズがどの馬もとんでもないことになってますよね(笑)。こういう時って、オッズ表を眺めているだけで楽しくなるから良いですよね(笑)。

一色順子の購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(23日未明時点)
単勝 100円 23.2
馬連 5-6 100円 12.4
  6-12 100円 346.7
  5-12 100円 37.4
  6-7 100円 51.0
  6-8 100円 89.3
  6-11 100円 223.1
馬単 6→5 100円 36.8
  6→12 100円 388.5
三連複 5-6-12 100円 186.2

 
●リサ=バンベリーの「ビギナーズ・ミラクル!」●
《本命:ダンスインザムード》

 桜花賞のダンスインザムード、スゴかったですよね〜。ワタシも色々と昔の名レースのビデオを見せてもらったりしてますけど、それが目の前で……って感じでした。
 ……ですので、今日もダンスインザムードから。2着にならないことはあり得ないと思うので、あとは他の強そうな馬との組み合わせで当ててみたいと思います。いくらビギナーのワタシでも、ここまでしたら当たるんじゃないかと思うんですけどねー。

リサ=バンベリーの購入馬券
種別 フォーカス 購入金額 オッズ
(23日未明時点)
単勝 100円 1.3
馬連 5-8 100円 7.4
  5-7 100円 6.1
  1-5