「社会学講座」アーカイブ(競馬学関連・1)
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講義一覧
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1月26日(土)競馬学概論 |
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駒木:「今週はサイレンススズカ三番勝負の2回目。唯一のG1勝ちになった宝塚記念を振り返ってみるね」 |
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1月19日(土)競馬学概論 |
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駒木:「今日で3回目の競馬学概論だね。今回からは、『サイレンススズカ三番勝負』として、悲運の名馬・サイレンススズカの競走生活を3回にわたって追いかけていこうと思うんだ」 |
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1月12日(土)競馬学概論 |
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駒木:「今日採り上げるレースは、先週扱った阪神大賞典からちょうど1年前の、桜花賞トライアル・4歳牝馬特別(G2)だよ」 |
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1月5日(土)競馬学概論 |
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駒木:「さて、今日から『競馬学概論』が始まります。題名を見ての通り、1990年代に行われたレースの中で、“名勝負”と呼ばれるものを振り返る企画です。で、『特論』の時と同様、この『概論』でも助手の珠美ちゃんに聞き手として手伝ってもらいます。それじゃ、改めて挨拶を」 |
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12月31日(月)/1月1日(火・祝) 犯罪社会学 |
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え〜と、諸事情有りまして、この講義は2001年最後の講義であり、2002年最初の講義ということに相成りました。せめてボリュームだけは2日分に相応しいものとしたいと思いますので、ご了承を。 さて、そんな講師の不徳の限りを尽くしたような“2日合併”講義は、せめていかにも仁川経済大学の社会学講座らしい題材を……というわけで、競馬関連の社会学を講義したいと思います。 田原成貴の初公判が行われたのは12月10日の事でした。
「やったことは仕方ない」で済むのなら、モンテスキューも三権分立を訴えなくて済んだ気がしますが、そこんトコ、どうよ? ……いや、失礼。しかし思わず2ちゃんねる用語を使いたくなるような証言ですなあ。 さて、次に妻・裕子さんの証言です。本来なら、完全な“シロウトさん”を
記者を呼び出して、しかもムチの柄で不意打ちして前歯を叩き折るチンピラのどこがスポーツマンらしい人なのか、『朝まで生テレビ』で討論したい気持ちで一杯になりました。まぁマイク・タイソンあたりを基準にすれば、そう言えなくもありませんけど、それはそれで裁判の証言としては最悪だと思います。 …と、以上が弁護側証人の証言でした。ただ、これはあくまでも証人の話。肝心なのはやはり、被告人本人の証言です。それでは、報道された田原成貴の法廷での証言を検証しましょう。
この他に、「この事件のため、来年度以降の入厩予定馬が相次いでキャンセルされ、厩舎の存続は無理だろうと思っていた」との証言もありました。そりゃそうです。例えば、保護者や担任に内緒で、校長が生徒のカバンに発信機を着けるような学校に誰が子どもを学ばせたいと思いますか。
講義が長引いて冗長になるのを避けるため、多くは申し上げませんが、
まぁ、確かに彼は長期入院してましたので、この証言は信ずるに足りるでしょう。ただ、1つ付け加えますと、覚せい剤の常用者は、注射痕を残さないように爪の間に針を刺し込んで注射します。 …だから、どうというわけではありませんが。
そりゃあ「ゴミはゴミ箱に」でしょうが。バカボンパパは植木屋、くらいの常識です。 圧巻はナイフ所持に関する証言でした。
こんなバカがいるから、ゲームやマンガを葬り去ろうと考える辻本清美チックな
「友人に見せに行くつもり」と「男らしく捕まるつもり」……証言内容が全然一致してません。支離滅裂です。この際、裁判を中断してもう一度薬物検査をした方がいいと思います。 で、証言の最後には突如号泣しまして、
などと締めました。これまでの証言とその検証を踏まえてこの発言を読むと、行間に込められた真実が浮かび上がってくるようで感慨深いものがありますね。我が仁川経済大学の、国語の入試問題にしたいくらいです。 ……と、いうわけで初公判は終わり、即日結審。残るは27日の判決公判のみということになりました。 被告人田原成貴を懲役2年に処す。ただし、その刑の執行を3年の間猶予する。 …でした。俗に言う「執行猶予3年」というものです。執行猶予は実質、無罪に等しい判決ですので、田原成貴はこれで自由の身となりました。 さて、最後にこれからの田原成貴について、少々述べて今日の講義を終わりたいと思います。 田原成貴はこれからマンガ原作者、つまり作家としての道を歩み始めるわけですが、果たして展望は開けるのでしょうか? …… えーと、明日の講義ですが、明日は本来ならゼミ(演習)ですが、1日ずらして、別の講義をやりますので、よろしく。 |
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12月22日(土)集中講義・競馬学特論 |
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駒木:「さあ、いよいよ有馬記念だね。香港国際競走が盛んになったり、地方競馬の東京大賞典に“1年で最後のG1レース”の地位を奪われたりで、以前に比べたら少々影は薄くなったけれども、それでもやっぱり、競馬ファンにとって有馬記念は特別なレースなんだよね」
珠美:「有馬記念は、中山競馬場の芝コース・2500mで争われます。コーナー6つとゴール前の急な坂を2回通過するという、特徴のあるコース設定ですね」
※駒木博士の“敗戦の弁” ※栗藤珠美の“反省文” |
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12月30日(日) 集中講義・競馬学特論 |
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2001年の中央競馬は、先週の有馬記念をもって閉幕しました。地方競馬でも、昨日の29日に年内最後の重賞レースである東京大賞典が行われ、こちらも事実上閉幕しています。よって、今週の競馬学特論は、これを受けて今年の競馬、特に中央競馬の総括を行いたいと思います。 それでは早速、前半の「2001年度JRA賞・私家版」の選定に移りましょう。
それでは、順番に選定理由を述べてゆきたいと思います。 …… では、続きまして後半戦です。 ★表1・月別収支決算表(単位・円)
★表2・G1と他のレースの収支対比(単位・円)
★表3・月別馬券的中率(単位・レース、カッコ内はG1レース)
では、簡単に解説などを。 |
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12月20日(木)馬事文化学特論 |
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私、那須千草が、その馬──ステイゴールドと出会ったのは、5年近く前の阪神競馬場だった。 それから私は間もなくして、他の人がそうするように就職活動を始めた。なけなしのバイト代と親からの援助で揃えたリクルートスーツを着て、慣れない敬語と“面接用語”を駆使し、かなりたくさんの会社で入社試験を受けた。私が高校生の頃からずっと続いていた不景気のせいで随分苦労させられたけれど、1年弱の“戦い”の戦果は、私なりにソコソコ満足の行くものだった。 入社して約半年経った10月下旬のある日曜日。その日の私は、遠い昔に神様が決めた休日なんてお構いなしで、クレームのあった顧客の会社へお詫びに出かけ、その足で帰社して会議に(雑用係として)出席、という無茶苦茶なスケジュールを強いられていた。 |