「社会学講座」アーカイブ(競馬学関連・12)
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講義一覧
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2004年度第77回講義 |
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今年もいよいよ有馬記念。中央競馬のグランプリレースの日がやって参りました。今回は勿論、研究室メンバー総出で勉強会を実施しました。
駒木:「いやー、あっという間に有馬記念だねえ」
本命は敢えて1番人気のゼンノロブロイから。期待値から考えると割に合わないんで買いたくないんだけど、僕の場合、当てるためにはまず自分を裏切る所から始めないとね(笑)。まぁどんなレースになっても抜け目無く対応できる自在性もあるし、深刻なイン詰まりでも無い限りはペリエが格好はつけてくれるでしょう。優勝候補というより連軸かな。 |
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2004年度第73回講義 |
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気がつけば、今年のJRAG1レースもあと2つ。そして、気がついたら駒木、この秋のG1、プライベート馬券は全敗だったりするわけですが。 毎週スクランブル体制ばっかりやってられませんので、今週はとりあえず研究室メンバーを招集してみました。果たして結論が出るのやら、まぁ「ドリフ大爆笑」の雷様コントを見るような生温かい目で、どうぞご覧下さい。
駒木:「え〜、第24回どうすんだ馬券当たんねぇよ対策会議〜」
……どの馬も強調材料に欠けるんだけど、まぁ2連続で安定したレースをしてるし、展開も向きそうだしで一応ペールギュント。同じ公営兵庫出身の岩田騎手にG1制覇を先にやられちゃった小牧太騎手にしてみても、ここは踏ん張り所だろうし。関東の人にはピンと来ないかも知れないけど、兵庫のフトシって言えば公営時代はアンカツと並ぶ存在だったんだからね。 |
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2004年度第71回講義 |
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申し訳有りません。今週も諸々の事情により“スクランブル体制”でお送りします。
前哨戦・ファンタジーSを圧勝したラインクラフトの本命不動、焦点は2着争いの堅いレース……と思われていたが、土曜夕方から夜にかけて阪神地方は台風襲来かと思われるような大雨に見舞われて、馬場渋化は避けられない模様。出走全馬が重より悪い芝馬場の経験が無く、一気に不確定要素の多い波乱含みの様相を呈して来た。ただ、天気は日曜午後から回復に向かうようなので、馬場状態にはレース直前まで注視を怠らないよう申し上げておく。開幕週だけに稍重までならそれほど神経質になる必要はないだろう。 ステップレースはファンタジーS組と別路線組に分けられるだろう。 展開はほとんどの馬が先行か、最悪でも8〜9番手でレースを進めたい馬で、スタート直後のポジション争いは極めて熾烈なものになりそうだ。この辺は出たとこ勝負なので予想は困難だが、先行馬が10番手以降に回らされると厳しくなるだろう。特に外枠の先行馬は、位置取りで距離損を強いられるので、苦しい展開になるのではないか。 ……さて、それでは駒木のフォーカスを紹介しよう。
本命はやはり、人気もしているが地力上位のラインクラフト。実力をフルに発揮出来さえすれば、今回も次元の違いを見せ付けてくれそうだ。 馬連3-12、1-3、1-12、3-15、3-6、3-10の6点(馬場回復時は1-12を12-15に変更) そして、今回もフォーカスだけの参加になってしまった、3人娘のフォーカスは以下の通りです。彼女たちのファンの皆さん、申し訳無いです。 栗藤珠美…ラインクラフトの軸鉄板。馬連流し3−12、17、15、5、6の5点。 ……ということになりました。来週は多少マシな講義がお届けできるんではないかと思います。どうか何卒。 |
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2004年第69回講義 |
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朝からバタバタしまくって何とか表紙データを入稿完了。ここの所、馴れない事の連続で神経が参りまくっている駒木ハヤトがお送りする競馬学特論であります。 さて、この週末はご存知の通り、例年は土・日に分けて開催している「ジャパンカップ」の名の付くG1レース2競走を、より集客と売上げが見込める日曜日に施行してしまうという“ゴールデンジュビリーデー”が開催されます。
1番人気の馬が3年連続で変わらないという、新鮮味と層の厚さに欠ける日本勢と、これまた相変わらず質・量・信頼感に欠ける外国勢が、普段は重賞はおろかオープン特別ですら滅多に使われない東京2100mコースで相見えるという不確定要素の権化のようなレース。出走各馬の地力差が大きいので人気は偏るだろうが、同じようなパターンで行われた過去のこのレースでは人気薄が上位に突っ込んで来ているケースが目立つ。人気馬に対する過度の信頼は禁物と言える。 さて展開だが、逃げ馬はナイキアディライト、ユートピア、ローエングリンの3頭だが、9度の連対が全て逃げで占められているナイキアディライトが最内の枠順も利してハナを切りそう。ペースは速めの平均〜ハイペースか。しかし、有力とされるアドマイヤドンやトータルインパクトなど、先団〜好位でレースを進めたい馬が半数以上を占めるメンバー構成ゆえ、逃げ馬にとってはかなり過酷な流れになる事は間違いない。 そういうわけで、余りにも不確定要素が大きいレースではあるのだが、ではそういったレースを予想する際に何が一番の拠り所になるかと言えば、これはやはり地力と騎手の腕という事になってしまう。パチンコで釘を見て台を選ぶように、より高い確率で勝利の見込めるチョイスをしてみたい。
……ということで、本命はやはりアドマイヤドン。このレースでは勝ち運に恵まれていない印象があるし、競り合いに弱く、時折コロッと負けてしまう悪癖があるのだが、やはり確率論的に考えるとこの馬以外に本命を任せられる馬は見出し難い。負けるにしても2着か3着で、馬券の軸馬として外すわけにはいかないだろう。 ちなみに、研究室メンバーのフォーカスは以下の通り。 栗藤珠美…やはり実績上位のアドマイヤドンから。馬連10-14、10-11、11-14、5-10、10-16、6-10の6点。
日本勢が掲示板独占を果たした01年以来の低レヴェルとも言われる今年の外国勢ではあるが、ホスト国日本も、ここ10年では96年(バブルガムフェローが大将格で惨敗し、秋華賞馬ファビラスラフィンがまさかの2着好走)か99年(スペシャルウィークが孤軍奮闘)と匹敵する質・量に欠けるメンバー構成で、1着賞金2億5000万の国際G1とは名ばかりの低調な一戦。よってダートに引き続き、こちらも不確定要素満載で予想者泣かせのレースと言っていいだろう。 展開は、コスモバルク陣営が「今回は控えさせる」と明言しているため、順当に行けばマグナーテンが逃げるだろう。僚馬・ゼンノロブロイのペースメーカー役を務める。道中は、やや遅めの平均ペースになるのではないか。 ……さて、そういうわけでフォーカスは以下の通り。
本命には菊花賞馬・デルタブルースを抜擢。最近の傾向として、混戦ムードのレースではステイヤータイプの馬がバテない強みを活かして上位に食い込むケースが多く、今回もそういう諸条件が揃っている感がある。 なお、研究室メンバーのフォーカスは以下の通り。 栗藤珠美…展開有利。実績とペリエ騎手を信頼してゼンノロブロイ中心。馬連9-10、9-15、10-15、7-9、3-9、9-16の6点。 ──と、駆け足で2つのレースを採り上げてみました。如何だったでしょうか? ただ、ジャパンカップはメチャクチャ相性の悪いレースなので、実は全く自信がありません(笑)。いつも通り理屈だけ当たって予想は大ハズレになるような気がしてなりませんが、祈るような気持ちで馬券を買ってみたいと思います。 |
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2004年第66回講義 |
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どうも、当講座専任講師の駒木ハヤトです。
◎駒木ハヤトのレース展望 明らかにG1上級の実力を持つ馬が数頭による上位拮抗の組み合わせ。ただし、有力各馬はそれぞれ無視できない不安を抱え、波乱の目も否定出来ず。一方でワンチャンス・ツーチャンスがあれば馬券圏内に届く馬も多数おり、油断のならないメンバー構成と言える。 主な前哨戦は、スワンS、富士S、そして今年はマイラーの出走が多かった天皇賞・秋の3レース。 展開はギャラントアローが強引にハナを切り、それをメイショウボーラー、ダンスインザムード、ラクティといった有力先行馬が追いかける展開。ファインモーションは中位から馬群の外へ馬を持ち出して4コーナー捲り、デュランダルやテレグノシスはいつも通りに直線一気の追込戦法。 さて、前置きはこれくらいにしておいて、フォーカスを披露してみよう。
地力的にはデュランダルとラクティの2頭が抜けている感じ。実力通りに走る事さえ出来れば(それが難しいのだが)、この2頭のうちどちらかが勝ち馬になるのではないか。ただ、ラクティは折り合いを欠いて大敗するケースが近3走で2度もあり、環境の変化などを考慮すると今回は軸馬には推し辛く対抗の扱いとした。 1番人気に◎を打ってしまったので馬単は妙味が薄く、2連勝式なら馬連だろう。手堅く行くなら3-7、5-7、3-5、7-15、7-11の5点。3連単なら絞り込んでフォーメーション(3、7)−(3、5、7)−(3、5、7、15)の8点としたい。人気馬同士の組み合わせだが、3連単は1番人気でも45倍近くあるので狙う価値はあるだろう。印通り手広くいくなら(3、7)−(3、5、7、11、15)−(3、5、7、11、12、15)だが、これだと32点にもなり、費用対効果はガクンと落ちる。 なお、参考までに他の研究室メンバーのフォーカスも紹介しておくと、 栗藤珠美…馬連5-7、5-15、7-15、3-5、3-8、3-12 ……といったところ。詳しいコメントが紹介できないのが残念だが、受講生さんには、何故こういう予想になったのか想像するする事も含めて楽しんで頂く事にしよう。 それでは、手短ながら、今週の競馬学講義を終わります。日曜日は金曜日に間に合わなかったゼミ後半分をお送りする予定です。 |
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2004年第64回講義 |
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2週間ぶりの競馬学講義をお届けします。
◎駒木研究室・合同作戦会議 珠美:「受講生の皆様、こんばんは。栗藤珠美です」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||