|
秋華賞 京都・2000・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| ◎ |
◎ |
1着 |
ファインモーション |
──
|
| 注 |
× |
2着 |
サクラヴィクトリア |
3
1/2 |
| 注 |
|
3着 |
シアリアスバイオ |
クビ |
| |
|
4着 |
カネトシディザイア |
1 |
| 注 |
|
5着 |
トシザダンサー |
1/2 |
| 6着以下の“反省材料” |
| ○ |
△ |
6着 |
ユウキャラット |
|
| × |
|
7着 |
オースミコスモ |
|
| 注 |
○ |
8着 |
チャペルコンサート |
|
| |
× |
17着 |
ヘルスウォール |
|
| △ |
× |
18着 |
シャイニンルビー |
|
| ★レース直後のコメント★
※駒木博士の“敗戦の弁”
うーん、印を“注”に落とした馬が差してくる事、差してくる事(苦笑)。春までならサクラヴィクトリアも5点目の×印くらいにしてたはずではあるんだけど、配当考えたら仕方ないよねぇ。
でも、それも全て展開とユウキャラット&オースミコスモの能力読み違えから来てるんだよね。う〜ん、深刻なスランプだなぁ……。
※栗藤珠美の“喜びの声?”
秋シーズン連続的中!……なんですけど、払戻金聴いたら、「あれ? 獲って損ですか?」って感じです(苦笑)。お金が減らなくて良かったですけど全然嬉しくありません(苦笑)。来週はもっとスカッとするような的中をしてみたいものですね。頑張ります! |
珠美:「今や世代を代表する女傑となったファインモーションのG1デビュー戦は、単勝1.1倍の圧倒的1番人気に応える完勝でした。余裕残しの3馬身半差は圧巻でした。一転して混戦となった2着争いは、サクラヴィクトリアがシアリアスバイオを際どく差し込みました。馬連4.7倍、3連複22.6倍と比較的順当な結果となりました。
予想の方は、博士は2着と3着の馬に「注」の印を打ってはいるんですが、残念ながら不的中。私は連続的中となったんですが、馬券的には獲って損でした(苦笑)」
駒木:「ユウキャラット、シャイニンルビー、オースミコスモ……。春に狙って失敗した馬たちを諦めきれずにもう1度狙った挙句に惨敗。未練がましいったらありゃしない(苦笑)。スプリンターズSもそうだったけど、1度狙った馬を追い掛け回すクセがいけないのかもね。1回失敗したら、とりあえず全ての条件をリセットする勇気を持つ必要がありそうだ。
こんな堅いレースを完膚なきまでに外しているんだから、本当に今年の秋は調子が悪かったんだね」
|
菊花賞 京都・3000・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| |
|
1着 |
ヒシミラクル |
──
|
| |
|
2着 |
ファストタテヤマ |
ハナ |
| |
|
3着 |
メガスターダム |
1/2 |
| |
|
4着 |
アドマイヤドン |
2
1/2 |
| ▲ |
○ |
5着 |
バランスオブゲーム |
クビ |
| 6着以下の“反省材料” |
| △ |
|
6着 |
レニングラード |
|
| × |
|
8着 |
ダンツシェイク |
|
| |
× |
9着 |
ヤマノブリザード |
|
| ◎ |
△ |
11着 |
アドマイヤマックス |
|
| |
▲ |
13着 |
タイガーカフェ |
|
| × |
× |
16着 |
ローエングリン |
|
| ○ |
◎ |
中止 |
ノーリーズン |
|
| ★レース直後のコメント★
※駒木博士の“敗戦の弁”
15時前から雨が土砂降りになって、装鞍所で出走馬が少し暴れてるのを見た時からイヤ〜な予感がしてたんだよねぇ。でも、まさかねぇ…。
それにしても長い間競馬観てると色々な事がありますなぁ(苦笑)。“猿も木から落ちる”ならぬ“武豊もノーリーズンから落ちる”。馬から落ちても手綱を放さずに、最後まで落馬再騎乗を狙ってたあたり、さすがに武豊…といったところなんだけど、人力じゃ1馬力には勝てんよなぁ。
で、それに他の騎手が動揺したわけじゃないけれど、レースそのものも、ここ最近のG1レースでは記憶に無いくらい締まりの無い散々なレースになっちゃったしね。逃げ馬は暴走するわ、人気の差し馬は仕掛け遅れちゃうわで無茶苦茶。
その挙句、ダメモトで早仕掛けしたヒシミラクルが、乗った角田騎手が「奇跡ですね」って言うくらいの恵まれで押し切り。その上、京都巧者なんだか道悪巧者(良馬場発表だったけど、どう考えてもレース直前には稍重〜重まで悪化してた)なんだか知らないけど、他の馬が止まったところへサイボーグ009から加速装置を貸してもらったかのようなファストタテヤマの鬼脚。勘弁して下さい、いやホントに。
…この馬券を当てた方、もしいらっしゃったら、どういう予想でこの結論に至ったかお教え願えますか? 素直な気持ちで勉強させて頂きたい。
あ、でも「これはレーシングプログラムの文面から…」とか言われても困りますが(笑)
※栗藤珠美の“反省文”
(余りのショックのため、ノーコメント) |
珠美:「……このレースはあんまり振り返りたくないんですけどね(苦笑)。えーと、勝ったのは10番人気のヒシミラクル。3コーナーからのロングスパートが見事にハマった感じになりましたね。2着も人気薄の京都巧者・ファストタテヤマが突っ込んで、馬連で9万馬券、3連複で30万馬券という超大荒れになりました。
その結果を反映してか、予想は2人とも上位4頭に印が無いという散々なものに(苦笑)。特に私はゲートが開いてすぐにお財布の中身の大部分が溶けて無くなりました(涙)」
駒木:「中穴党のスタンスから見ると、この結果ではもうお手上げだね(苦笑)。馬連3点と3連複1点に絞って傷が最小限で済んだだけでも良かったくらい。
ただ、アドマイヤマックスやバランスオブゲームに重たい印打ってるあたり、まだケレンが抜け切ってない。まぁ、あんなタイプの馬を押さえに回して外し続けてきた過去も有るから、仕方ないと言えば仕方ないんだけどねぇ」
|
天皇賞・秋 中山・2000・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| × |
× |
1着 |
シンボリクリスエス |
──
|
| ◎ |
◎ |
2着 |
ナリタトップロード |
3/4 |
| × |
|
3着 |
サンライズペガサス |
クビ |
| |
▲ |
4着 |
エアシャカール |
1
1/4 |
| |
|
5着 |
トーホウシデン |
クビ |
| 6着以下の“反省材料” |
| ▲ |
○ |
8着 |
エイシンプレストン |
|
| △ |
|
11着 |
ツルマルボーイ |
|
| |
× |
13着 |
テイエムオーシャン |
|
| ○ |
△ |
14着 |
ダンツフレーム |
|
| ★レース直後のコメント★
※駒木博士の“戦い済んで……”
印だけなら×−◎的中だけど、まぁ仕方ない。これまでのG1レース3つで買い目抑えた分だけ負け額も減ってるし、これで“行って来い”と思わなくちゃね。
今回は、ある程度実力の拮抗した有力馬が揃った時は、細かい能力差とか全体の展開よりも、自分のケイバが出来るかどうかに懸かって来るもんだと痛感。ダンツフレームもエイシンプレストンも道中で後手踏んだら、あっけなくノーチャンスになってしまったし……。
そういう意味では、結構苦しいレース運びだったナリタトップロードが2着に喰い込んでるって事は、やっぱりこの馬、ここに入ると一枚上なんだろうね。
勝ったシンボリクリスエスに関しては、“エアダブリン2世”という失礼な表現を撤回しないといけないかな。ただ、今回は先に抜け出せたというポイントがあったので、真の評価は次走だね。
※栗藤珠美の“喜びの声”
6点目ですけど、的中は的中です。素直に嬉しいですねー♪ でもまだ、先週の損害補填にはまだまだなんですけどね(苦笑)。
あーでも、心臓に悪いレースでしたー(笑)。 |
珠美:「この年のダービー2着馬で3番人気のシンボリクリスエスが、古馬の強豪相手に一歩も引かないレースでG1初勝利を天皇賞で飾りました。2着には“悲運の名馬”ナリタトップロードで馬連17.2倍、3連複56.4倍という中穴配当になりました。
予想は2人とも×◎で的中。ただし、博士は買い目を絞っていたために馬券は外れでしたけど(苦笑)」
駒木:「レース直後は強がり言ってるけど、本当は痛かった(苦笑)。2番人気と3番人気の組み合わせで17.2倍は美味しい配当だよなぁ。
ただ、このレースは調子が悪いなりにベストに近い予想が出来てるんじゃないかな。この頃のシンボリクリスエスに関しては、まだダービーのジリっぽさが気になってたしね。1番人気のテイエムオーシャンを自信持って叩き切ったってのも『よくやってるな』って感じかな。まぁ、例によって金銭的には全く役立ってないんだけれども」
珠美:「(苦笑)」
|
エリザベス女王杯 京都・2200・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| ◎ |
◎ |
1着 |
ファインモーション |
──
|
| △ |
○ |
2着 |
ダイヤモンドビコー |
2
3/4 |
| × |
△ |
3着 |
レディパステル |
1
1/2 |
| |
|
4着 |
トーワトレジャー |
3/4 |
| |
|
5着 |
ユウキャラット |
1
1/2 |
| 6着以下の“反省材料” |
| ○ |
▲ |
8着 |
ローズバド |
|
| × |
|
10着 |
ジェミードレス |
|
| 注 |
|
12着 |
タムロチェリー |
|
| ★レース直後のコメント★
※駒木博士の“勝利宣言?”
やっと正真正銘の的中なんだけど……この配当じゃねぇ(苦笑)。
まさかあそこまでスローペースになるとは思わなかった。レース自体の上がり3ハロンが33秒台じゃ、追い込み馬は用無しだものねぇ。
それにしてもファインモーション。今日のレースを観てると、“女ナリタブライアン”って感じがする凄い馬。有馬記念の悩みが1つ増えてしまったかな?
※栗藤珠美の“喜びの声”
秋に入ってから4戦3勝です! これで菊花賞の……ああ、もう止めましょう、その事は。実はまだ金額は赤字だって事も含めて(笑)。
これだけ好調なのに、マイルCSがお休みなのは惜しいです(苦笑)。博士にお願いして、短縮講義でもしてもらいましょうか……。 |
珠美:「秋華賞馬・ファインモーションがまたしても圧倒的な1番人気に応えて圧勝でG1レース2勝目。2着に2番人気のダイヤモンドビコーが粘りこんで、馬連3.6倍、3連複6.5倍とガチガチの配当になりました。
それを反映して、予想はまたしても2人とも的中。金銭的には『それほど……』という感じですけど(苦笑)」
駒木:「まぁ、このレースは問題無いよね。敢えて言うなら、馬券の対象から外したレディパステルが3着っていうのが少し冷汗モノだったくらいかな」
珠美:「私もこの頃は気楽な感じなんですけど、次の週から一転して酷いコトになっていくんですよね(苦笑)。調子に乗ったらダメですね、人間って……」
|
マイルCS 京都・1600・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| |
|
1着 |
トウカイポイント |
──
|
| × |
▲ |
2着 |
エイシンプレストン |
クビ |
| |
|
3着 |
リキアイタイカン |
ハナ |
| |
|
4着 |
テレグノシス |
クビ |
| |
|
5着 |
メイショウラムセス |
頭 |
| 6着以下の“反省材料” |
| ◎ |
◎ |
7着 |
アドマイヤコジーン |
|
| |
× |
8着 |
モノポライザー |
|
| △ |
△ |
11着 |
ブレイクタイム |
|
| ▲ |
× |
12着 |
グラスワールド |
|
| × |
|
15着 |
ディヴァインライト |
|
| ○ |
○ |
16着 |
ダンツフレーム |
|
| ★レース直後のコメント★
※駒木博士の“敗戦の弁”
本当に笑い者になっただけだったなぁ(苦笑)。やるんじゃなかった、こんな無茶な講義。お蔭で風邪気味になっちゃったし……。
しかし、有力馬まとめて凡走ってパターン、もう勘弁して頂きたいです。それが競馬って言われればそれまでだけど、絶好の手応えで上がって来た人気馬・実力馬が直線でバッタリ止まってしまうと全身から力が……。
中穴党の僕にとっては、こういうレースはもうお手上げ。お力になれずに申し訳有りませんでした。ところで3連複当てた穴党の方、ご祝儀下さい(笑)。
※栗藤珠美の“反省文”
やっぱり調子に乗るといけませんね。完敗でした(苦笑)。博士と本命・対抗がダブった時点で覚悟はしてたんですけどね(笑)。
来週はG1レースが2つあることですし、頑張って挽回したいです。 |
珠美:「マイルチャンピオンシップは大荒れ。11番人気のトウカイポイントが有力馬たちの間隙を突いて差し切り勝ち。2着にはエイシンプレストンで、馬連が150倍台の万馬券、3着馬に人気薄のリキアイタイカンが飛び込んだために、3連複はまたしても30万馬券という事になりました。
この時は休講予定だったのに、急遽短縮講義として予想を発表したんですが、散々な結果になってしまいましたね(苦笑)」
駒木:「トウカイポイントは、この後香港でも好走しているところから考えると、素質そのものは有ったんだろうね。相当成績にバラつきがあるのも確かだろうけど。
でもねぇ、菊花賞もそうだったけど、有力馬に次々と原因不明の凡走をされるとどうしようもないよ。悔しいけれど、本当にもうお手上げだね」
珠美:「──さて、次はジャパンカップ・ウィークなんですが、これは2レースまとめて振り返ります」
|
ジャパンカップ・ダート 中山・1800・ダ |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| × |
△ |
1着 |
イーグルカフェ |
──
|
| × |
× |
2着 |
リージェントブラフ |
1 |
| ◎ |
○ |
3着 |
アドマイヤドン |
クビ |
| △ |
|
4着 |
プリエミネンス |
1
1/4 |
| ○ |
◎ |
5着 |
ゴールドアリュール |
クビ |
| 6着以下の“反省材料” |
| × |
|
6着 |
トーホウエンペラー |
|
| ▲ |
▲ |
8着 |
ハギノハイグレイド |
|
| |
× |
13着 |
ダブルハピネス |
|
| ※レース直後のコメントはありません |
|
ジャパンカップ 中山・2200・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| 注 |
× |
1着 |
ファルブラヴ |
──
|
| |
|
2着 |
サラファン |
ハナ |
| ◎ |
○ |
3着 |
シンボリクリスエス |
クビ |
| |
△ |
4着 |
マグナーテン |
1
1/2 |
| ○ |
▲ |
5着 |
ジャングルポケット |
ハナ |
| 6着以下の“反省材料” |
| ▲ |
|
7着 |
ゴーラン |
|
| × |
|
9着 |
ノーリーズン |
|
| △ |
◎ |
10着 |
ナリタトップロード |
|
| × |
× |
13着 |
ブライトスカイ |
|
| ★レース直後のコメント★
※駒木博士の“敗戦の弁”
うー、凄すぎるぞデットーリ!
今日も馬じゃなくて人が走ってるレースでした。ゾッとさせられました。武豊とかペリエとかデムーロよりも格段に上手い騎手がいるという、信じ難い事実を突きつけられてしまいましたなぁ。
しかし、惜しかったのはシンボリクリスエス。出遅れるか〜、こんな時に限って……。せめて2着には突っ込んで欲しかったなぁ。
※栗藤珠美の“反省文”
えーと、ナリタトップロードはどこにいましたか?(苦笑)
先週から全く冴えなくなっちゃいました。やっぱりまだまだ勉強不足ですね。来週から気を引き締めて頑張ります! |
珠美:「今年のジャパンカップ・ウィークは、ランフランコ=デットーリ騎手の独壇場でした。まず初日のダートでは、イーグルカフェが驚きの中団差しでNHKマイルC以来のG1レース2勝目をゲット。2着に人気薄・リージェントブラフが直線強襲で滑り込んで、馬連6万円台、3連複5万円台の大荒れに。私たちの予想は惜しいような惜しく無いような外れでした(苦笑)。
そして2日目のターフでは10数年ぶりになる外国調教馬のワン・ツー。勝ったのは9番人気・イタリアのファルブラヴでした。デットーリ騎手は2日連続のJRAG1レース制覇です。2着は下馬評で劣勢が伝えられていたアメリカ馬のサラファン。このレースも馬連2万円台、3連複3万円台の高配当でした。予想結果は言うまでもありませんね(苦笑)」
駒木:「もうデットーリ1人のためだけにあったようなジャパンカップ・ウィークだったね。まずダートだけど、アドマイヤドンやゴールドアリュールに関しては乗り役が能力を掴みきれてなかったのが敗因かな。多分に『とりあえずやってみよう』的な雰囲気だったものね。予想に関しては、まぁこんなもんでしょう。
で、ターフ。これはもうデットーリの腕とシンボリクリスエスの出遅れだけで決まっちゃった。どうせなら東京の2400mでこのレースを見てみたかったって気もするね。予想的にはゴーランの不甲斐なさが誤算だったなぁ。体調最悪で強力メンバーの去年より、絶好調で臨んだ今年の方が着順が下ってのはどうよ(苦笑)」
|
阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神・1600・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| ◎ |
◎ |
1着 |
ピースオブワールド |
──
|
| |
|
2着 |
ヤマカツリリー |
1
1/2 |
| ○ |
|
3着 |
ブランピュール |
クビ |
| △ |
○ |
4着 |
シーイズトウショウ |
1 |
| |
|
5着 |
プラントパラダイス |
クビ |
| 6着以下の“反省材料” |
| ▲ |
× |
7着 |
オースミハルカ |
|
| × |
▲ |
10着 |
ワナ |
|
| × |
× |
11着 |
アドマイヤテレサ |
|
| 注 |
△ |
16着 |
トーホウアスカ |
|
|
※ レース直後のコメントはありません |
珠美:「2歳女王決定戦は、ここまで3戦3勝のピースオブワールドが単勝1.5倍の1番人気のプレッシャーを跳ね返して完勝しました。しかし2着争いは人気薄の馬たちによる大混戦で、結局は安藤勝己騎手のヤマカツリリーが際どく粘りこみました。馬連48.8倍、3連複は200倍弱というやや荒れ模様の配当でした。
予想の方は2人とも不的中。ただし、博士は3着で6番人気のブランピュールに○印を打ってらっしゃいましたから、かなり惜しい外れですよね」
駒木:「本当に勝負弱いよなぁ(苦笑)。秋シーズン、散々狙って来た穴馬のなかで、珍しくマトモに走ってくれたと思ったら、もっと人気薄の馬にやられちゃうなんてね。でも、ヤマカツリリーの前走って抽選馬限定の平場500万条件3着だろ? いくらなんでも3点買いでそこまで狙えっていうのは無理だよね。これは運が悪かった」
|
朝日杯フューチュリティS 中山・1600・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| |
|
1着 |
エイシンチャンプ |
──
|
| ◎ |
△ |
2着 |
サクラプレジデント |
クビ |
| ▲ |
|
3着 |
テイエムリキサン |
クビ |
| ○ |
× |
4着 |
タイガーモーション |
1
1/2 |
| × |
▲ |
5着 |
ワンダフルデイズ |
1/2 |
| 6着以下の“反省材料” |
| △ |
◎ |
7着 |
マイネルモルゲン |
|
| × |
○ |
8着 |
サイレントディール |
|
| × |
|
9着 |
コスモインペリアル |
|
| |
× |
10着 |
ヨシサイバーダイン |
|
|
★レース直後のコメント★
※駒木ハヤトの“敗戦の弁”
よりによって、オッズの美味しさを詳しく説明した挙句に「買わない」と宣言した馬にヤラれるとは……。まぁ、今回のレヴェルなら何でもありなんだけどね。
今回は勘弁してくれって感じの2着、3着、4着。これ、ワイド3連複とか無いのかな(笑)。
※栗藤珠美の“反省文”
私の本線馬券は4コーナー回る前に終わってましたね……。しかも挙句の果てにエイシンチャンプ……。
何とか有馬記念までには調子を取り戻しておきたいと思います。このままじゃ年越せません! |
珠美:「朝日杯フューチュリティSは、8番人気の伏兵・エイシンチャンプが、サクラプレジデントとテイエムリキサンの猛襲を凌いで優勝。福永騎手は2週連続の2歳G1制覇となりました。2着のサクラプレジデントはスタートの出遅れが大きく響いた悔いの残るレースでしたね。馬連48倍、3連複96倍と、1番人気が絡んだ組み合わせにしてはかなりの高配当となりました。
予想の方は、特に博士の場合は上位どころにズラリと重めの印が並んでいるんですが1着のエイシンチャンプが“抜け目”。講義で2人して、『エイシンチャンプ、配当的には美味しいよね。買わないけど』なんて言ってたんですよね(苦笑)。……でもこうして見てみますと、私の予想って酷いですね(苦笑)」
駒木:「いやぁ、痛恨のレースだよね。2着3着4着だし。でも、あそこまで勝負付けが済んでいた馬が突然激走するってのは反則に近いよね(苦笑)。まぁしてやられたと。そういう感じかな。
ところで出遅れをカマしたサクラプレジデントの田中勝春騎手は乗り替わりが濃厚らしい。まぁ、この馬がクラシック戦線でも頭を張れるとは思わないけど、一瞬のミスで惜しい事したね」
|
有馬記念 中山・2500・芝 |
| 駒 |
珠 |
着順 |
馬 名 |
着差 |
| ○ |
◎ |
1着 |
シンボリクリスエス |
──
|
| |
|
2着 |
タップダンスシチー |
1/2 |
| |
|
3着 |
コイントス |
2 |
| |
△ |
4着 |
ナリタトップロード |
2
1/2 |
| ◎ |
○ |
5着 |
ファインモーション |
クビ |
| 6着以下の“反省材料” |
| △ |
× |
6着 |
ノーリーズン |
|
| ▲ |
▲ |
7着 |
ジャングルポケット |
|
| |
× |
13着 |
アメリカンボス |
|
|
★レース直後のコメント★
※駒木ハヤトの“敗戦の弁”
仕事があるので酒は呑めないけれども、今日のコーヒーは不味い(苦笑)。
ファインモーションは、あそこまで力んだレースをしてしまうと、ロスしたスタミナの分だけ不利だよねぇ。あれで5着に粘ってるんだから全く通用しないわけじゃないんだけど、今日は全てが裏目に出た感じだね。武豊騎手も馬の実力を少し過信していたのかも。
タップダンスシチーは、佐藤哲三騎手のギャンブル成功ってところだろうね。だけど、「有馬記念においては奇襲戦法を禁ずる」みたいな内規作ってくれないだろうか。あんなの予想しろってったって無理だよ(涙)。
※栗藤珠美の“反省文”
シンボリクリスエスが伸びて来た時は「やった!」と思ったんですけど、後ろから何も来ませんでした……(苦笑)。
この秋は博士も私もボロボロでしたね……。また来年、チャンスがあればリベンジしたいと思います。申し訳有りませんでした。 |
珠美:「中央競馬の1年を締め括るグランプリ・有馬記念は、2番人気・シンボリクリスエスが天皇賞に続くG1レース2勝目。この数ヶ月ですっかり日本を代表する馬にまで成長した印象ですね。2着には奇襲戦法で他馬を翻弄したタップダンスシチーが粘りこんで大波乱。馬連140倍台、3連複400倍台の大荒れ配当となりました。
予想の方はやっぱり外れでした(苦笑)。そしてこの下半期全体の成績は、博士が11レース中2的中、私が4的中ということになりました。お世辞にも良い成績とは言えませんね(溜息)」
駒木:「有馬記念はねぇ、良馬場だったらタップダンスシチーに▲打つつもりだったんだよね。それが前日の雨で当日も稍重発表。不ヅキもここまで来ると笑えて来ちゃうね。あと、他の講義が忙しくて情報収集がままならなかったのも痛かった。タップダンスシチー陣営が逃げ宣言してたんだよね。情けない話、全く知らなかったんだよ。
で、年間総括だけど、今年はなんだかフラフラ、フワフワしていて足元が定まってなかったって感じかな。好不調の波が恐ろしく激しかったし、予想に対する集中力も途切れがちだったような気がする。もう1度改めて予想のスタンスを再構築する必要があるかもね。本当、反省ばかりの1年だった気がするね」
珠美:「私も人前でお見せするには恥ずかしい予想ばかりでしたね(苦笑)。大荒れのレースにしても、博士みたいに一矢報いることくらいは出来るようにならないといけないって痛感させられました」
駒木:「今年は4月からカリキュラムが大幅削減になる予定なんだけれども、G1予想は何らかの形で残すつもりでいるんで、どうぞよろしく。せめて少しくらい参考になれる予想を展開するつもりでいるんで、懲りずに期待していて下さい」
珠美:「それでは、これでお時間という事で。皆さん、お疲れ様でした」
駒木:「珠美ちゃんもご苦労様。来週はまだ未定だけど、名勝負プレイバックか、また別の新企画だね。そちらもどうか何卒」